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ソーシャルゲームをやっていて思ったこと

こんにちは、ソーメンの季節がやってきました。

 

最近はもう暖かい麺よりソーメンという感じですね。

もしくは冷やしうどん。

 

この季節になるとソーメンを食べることが増えてだいたい夏バテするので、

ちゃんと野菜や暖かい料理も食べないといけませんね。今年こそ。

 

さて、今日はソーシャルゲームをやっていて思ったことを書いてみたいなと思います。

私は今いくつかのゲームをやっていて、一番長く続いているのがガンホースマートフォン向けアプリのパズル&ドラゴンズ、通称”パズドラ”です。

わたしは、周りの影響で少し遅れて始めたので現在で2年くらいです。

(ログイン日数が出るのでどのくらいプレイしていたかがわかります。)

 

始めたころはこんなに続くとは思っていなかったので自分でもびっくりです。

ソーシャルゲームは課金要素が強いものが大多数ですが、

長い期間やっているとそれだけでいろいろなプレゼントが配布されたり、

それだけ多くの時間プレイすることが出来るので、それだけ強くなります。

パズドラの場合だと、それなりにランクが高くて特に課金してダンジョンなどを周回しないかぎり、1日30分程度しかプレイしないのでそんなに時間を取られるという感覚でもないです。

 

そして、今になって思うことは、1日30分程度でいいから何か継続してやれることをやっていたら何ができるようになっていたのかなということです。

 

つまりは、何か自分のなかで1日に30分やる程度のことを習慣化できたら2年もたてばいろいろなことが出来るようになるんじゃないだろうかと思ったわけですね。

 

例えば、1日30分でも2年間毎日英語の勉強をしていたらある程度は話せるようになっていたかもしれない、とかですね。

 

まあ、ゲームはやりたくてやっていたので勝手に習慣化してしまいましたが、

実際勉強や運動などを習慣化するのはちょっと難しいと思いますね。

 

なんか続けられそうで、自分の興味のあるものを探してみるのもいいかもしれませんね。きっとこういうことは一気にやるのではなくて、コツコツやるのがいいのだと思います。

 

このような感じで、今日ゲームのプレイ日数とかを見ていろいろと考えてしまったので書いてみました。